調査項目

下記調査事例は複数の調査をもとに創作したフィクションです。

浮気調査(行動調査)

PTA役員で知り合い、ダブル不倫に・・・

浮気調査(行動調査)
PTA役員で知り合い、ダブル不倫に・・・

雄冬 白銀の滝に観光客が訪れる7月。

石狩在住の吉田茜さん(34歳)から夫 翔太さん(36歳)の浮気調査を依頼される。

吉田さん夫婦は3年前までは札幌に住んでいたが、家を新築するにあたって石狩市花川に引っ越してきた。

茜さんは札幌市北区の病院で看護師として働いている。

翔太さんは札幌市北区新琴似で中古車業を営んでいる。

そのため、石狩市花川に家を建てても、茜さんも翔太さんも通勤時間はさほどでもない。

また、札幌市内と石狩市の土地単価がまったく違い、同じ予算でも大きな家を建てられると考え、石狩に家を建てた。

吉田家には長男(9歳)、長女(7歳)の二人の小学生がいる。

去年から翔太さんは子供たちの通っている小学校のPTA役員になった。

今日はPTAの親睦会だから遅くなる。

今日は役員会が午後6時からあるから、外出する。

今日は教頭との面談があるから、夕方から学校に行く。

翔太さんはPTAの仕事を一生懸命にしているように思っていた。

あるとき、翔太さんがお風呂に入っている際に翔太さんのスマホが鳴った。

茜さんが何気にスマホを見ると、LINEの受信であった。

何気にスマホを見た茜さんは手が震えた。

女性との親密な内容が書かれていたのだった。

「来週はいつ会えるの?」

「水曜日の日中なら大丈夫だよ?」

「本当ね」

「絶対に時間を作るよ」

茜さんは翔太さんを問い詰めようと一瞬思ったが、言葉巧みな翔太さんに丸め込まれてしまう。

翌日、茜さんは当社を訪れ、すぐに翔太さんの調査依頼をされた。

さっそく探偵が調査を開始する。

翔太さんは同じPTA役員で活動している高橋未来さん(39歳)と不倫関係になっていた。

未来さんも既婚者、ダブル不倫の関係であった。

翔太さんは役員会と言って出かけ、未来さんと会っていたのだった。

そして花川東にあるファッションホテルで密会をしているのを確認する。

また、昼間も翔太さんは仕事を抜け出し、未来さんとホテルへ行っていたのだった。

探偵が調査をしている3週間の間に7回、ホテルへ行っていたのだった。

以上を依頼人である茜さんに報告をさせていただく。

茜さんもホテルへの回数の多さに驚いておられた。

3日後、茜さんは翔太さん、未来さん、未来さんの夫の4人で話し合いを持つ。

翔太さんと未来さんは互いの配偶者に謝罪をして、関係を断つことを約束した。

翔太さんは病気という理由でPTA役員を辞任した。