調査項目

下記調査事例は複数の調査をもとに創作したフィクションです。

所在調査(人探し)

45年ぶりに弟と再会・・・・

所在調査(人探し)

おびひろ動物園にも観光客がまばらになる11月。

帯広市在住の原田哲也さん(58歳)から弟 聡さん(56歳)の所在調査を依頼された。

哲也さんの両親は50年前に離婚をされ、哲也さんは父親に引き取られ、弟 聡さんは母親に引き取られたそうです。

聡さんは母親の実家がある函館へ行ったのは記憶にあった。

両親の離婚後、母親が10年後に亡くなったのは父親から聞いていた。

そして、父親も3年前に他界した。

哲也さんは58歳になり、還暦を前にして弟 聡さんと会いたくなった。

まずは自分の記憶を掘り起こしてみた。

だが、母親の顔も弟の顔もほとんど思い出せない。

そして、自分の戸籍をとって確認してみたが、弟の現在の住所などの記載はない。

そして探偵に調査を依頼された。

さっそく探偵が調査をおこなう。

まずは哲也さんが取得した戸籍を確認させていただく。

聡さんの生年月日、氏名の漢字などを確認する。

その後、探偵は様々な調査をおこなう。

2ヵ月後、聡さんの住所が判明する。

聡さんは釧路市に住んでおられた。

聡は公務員で転勤族。

2年前から釧路市に単身赴任をしていたのだった。

以上を依頼人である哲也さんにご報告させていただく。

哲也さんは聡さんに手紙を書いた。

すぐに聡さんから連絡がきて、10日後、聡さんが帯広に来て、二人は45年ぶりの再会した。