調査項目

下記調査事例は複数の調査をもとに創作したフィクションです。

浮気調査(行動調査)

高速道路を利用しての密会デート

浮気調査(行動調査)
高速道路を利用しての密会デート

緑ヶ丘公園にも夏がおとずれる7月。

帯広市在住の佐々木美穂さん(39歳)から夫 瑛士さん(37歳)の行動調査を依頼される。

佐々木さん夫婦は長男 一志君(8歳)との3人家族。

 

瑛士さんも美穂さんも小学校の教員をされている。

当然、違う学校に勤務している。

瑛士さんは4月より勤務先が移動になった。

そして5月くらいから瑛士さんの不審な行動が目立ってきたそうです。

帰宅時間が遅くなり、土曜日、日曜日も学校に行くと言って外出する。

だんだんと家に帰ってきても、会話がなくなり、一志君にも無関心になっていた。

あるとき、瑛士さんが美穂さんに言ってきたそうです。

「離婚してほしい」

「僕は教員を辞めて、札幌に行こうと思う」

「養育費はきちんと払うつもりだ」と。

 

美穂さんがやはり瑛士さんに何かあると感じ、探偵に依頼をされた。

探偵がさっそく調査を開始する。

やはり美穂さんの勘はあたっていた。

瑛士さんは4月から赴任した学校の同僚教員と浮気をしていた。

相手女性は原口裕子さん(43歳)、離婚をして3年目、長男は18歳で大学入学のため、札幌で暮らしていた。

探偵は更に調査を続ける。

日曜日、瑛士さんは美穂さんに「学校にいって書類の整理をしてくる」と言って外出をする。

探偵が瑛士さんの車を追う。

瑛士さんの車は裕子さんの自宅マンション付近のスーパーの駐車場に到着、まもなく裕子さんが来て、

瑛士さんの車の後部座席に滑り込むように乗り込む。

瑛士さんの車は高速道に乗り、札幌方面へ走行を続ける。

千歳東インターで高速道を降り、千歳市内に入る。

大型商業施設に入り、一緒に買い物などをする。

その後、千歳市富士にあるホテルに行く。

3時間後、瑛士さんの車がホテル駐車場より出てきて、高速道路に乗り、帯広に向かう。

裕子さんのマンション近くで裕子さんが車から降りる。

その後、瑛士さんが帰宅をする。

高速道路を利用して、千歳市での密会デートであった。

 

以上を依頼人である美穂さんに報告をさせていただく。

美穂さんは想定はしていたものの、やはりショックを受けておられた。

翌日、美穂さんは瑛士さんと話し合いを持った。

瑛士さんは自分の過ちを認め、裕子さんとの関係を終わらせると約束をした。