調査項目

下記調査事例は複数の調査をもとに創作したフィクションです。

盗聴器(盗撮器)発見 電磁波調査・GPS器材発見

前住人が部屋へ侵入し、盗撮カメラをしかけていた・・・

盗聴器(盗撮器)発見 電磁波調査・GPS器材発見
アイシン探偵調査事例詳細

北大イチョウ並木が秋風にゆれる9月。

札幌市在住の林由美さん(29歳)から、自宅マンションのセキュリティーについての相談をいただく。

由美さんは病院で受付業務をおこなっている。

月曜日から金曜日まで規則的な勤務体系で仕事をしている。

ある日、自宅マンションに帰宅すると、まったく覚えのないコンビニのレシートが落ちていた。

レシートはビール、タバコの購入しているものだった。

由美さんはお酒は飲まず、タバコも吸わない。

別な日もソファーの上に置いてあるクッションが右側から左側に移っていたのだった。

誰かが自宅マンションに侵入していると由美さんは思った。

そのような状況をうかがった探偵は一つの過程を立てた。

正式に調査を依頼された探偵は、さっそく調査を開始する。

由美さんの自宅マンション付近にて調査を開始する。

部屋には遠隔マイクと監視カメラを設置する。

調査を開始して3日目、マンション付近に不審な男が現れた。

あたりを見回しながら、正面玄関のオートロックを解錠して、館内に入っていく。

その後、由美さんの部屋のドアが開く音が遠隔マイクを通じて聞こえてきた。

また室内に男が侵入している状況を監視カメラで確認する。

30分後、その男性が部屋から出てくるところを撮影、そして探偵は男を尾行し、住所を判明させる。

探偵は数日間、その男の身元調査をおこなう。

男の名前は高田真一(26歳)、仕事は家電販売店に勤務している。

そして探偵が想定していた通り、由美さんの前住人であった。

男は、ある日以前に住んでいたマンション付近を通った際、若い女性が館内に入っていくのを確認した。

もしやと思い、部屋の窓を見ていると、自分が住んでいた部屋の室内灯が灯った。

男は自分が住んでいたときに作ったスペアキーをまだ持っていた。

どうしても部屋を覗きたいという衝動にかられた。

そしてスペアキーを使って部屋に侵入し、ボールペン型盗撮器を置いていたのだった。

定期的にその盗撮器を回収に来ていた。

探偵は全ての状況を依頼人である由美さんに報告をさせていただく。

翌日、由美さんは探偵を伴って警察へ被害届を出した。

後日、警察から男を逮捕したとの連絡が入った。