調査項目

下記調査事例は複数の調査をもとに創作したフィクションです。

浮気調査(行動調査)

妻が元カレと浮気・・・

浮気調査(行動調査)

はまなすの丘公園にも春風がそよぐ4月。

石狩市在住の斉藤卓也さん(36歳)から妻 亜美さん(33歳)の浮気調査を依頼される。

斉藤夫婦は友人の紹介で知り合い、結婚して5年。

長男 優馬君(4歳)との3人家族。

卓也さんは長距離トラックの運転手、亜美さんはコンビニでパートをしている。

卓也さんの仕事は東京、大阪方面へ走る長距離コース、一度仕事にでると7日間は帰宅できない。

そして石狩の自宅で過ごせるのも2日程度、すぐにまた仕事に出るという生活。

先日、仕事を終えて家に戻ると優馬君が「昨日、コウちゃんとハンバーグ食べに行ったんだよ」と話しかけてきた。

卓也さんは「コウちゃん?」と聞いて思い当たることがあった。

亜美さんは卓也さんと交際する前に佐々木浩司という男性と交際していた。

卓也さんも佐々木氏とは面識もあり、その事実は亜美さんと交際しているときから知ってはいた。

また、友人から「亜美さんと佐々木氏が一緒にいるのを見た」という話を聞いてもいた。

卓也さんは家にいないことが多いため、疑惑が膨らんでも辛いと思い、当社へ亜美さんの調査を依頼されたのだった。
 

さっそく探偵が調査を開始する。

亜美さんの日常の行動を確認する。

8:30 亜美さんは優馬君を保育園に預け、迎えは17:00

コンビニのシフトは9:00~15:00、11:00~16:00の2パターン。

仕事は週4日で入っている。

調査を開始して5日目、亜美さんは優馬君を保育園に預ける。

仕事には行かず、石狩市役所の駐車場の隅にクルマを駐車する。

15分後、男性が乗ったクルマが亜美さんのクルマの横に止まる。

亜美さんが素早くそのクルマの後部座席に乗り込む。

すぐにそのクルマは走行を開始する。

探偵は慎重にそのクルマを追尾する。

クルマは花川東のホテルへと入っていく。

3時間後、同ホテルよりクルマが出てきて、先ほどの市役所駐車場へ戻る。

クルマから亜美さんが降り、素早く自分のクルマに乗り込む。

その後、それぞれのクルマが市役所の駐車場から走行をする。

亜美さんはスーパーに寄り、食料品などの買い物をする。

そして保育園に優馬君を迎えに行き、帰宅する。

探偵はその後も調査をおこなう。

翌週も同じようにその男性とホテルへ行った。

また日曜日、亜美さんは優馬君を連れ、札幌市手稲区の回転寿司に行く。

店内にはその男性が待っており、3人で食事をした。

その男性はやはり佐々木浩司さん(34歳)、親の経営している建設会社で働いている。

既婚者で優馬君と同じ年の女の子がいる。

以上を大阪にいる卓也さんに電話で報告をする。

卓也さんも想定していたことではあったが、それが事実であったことに衝撃をうけていた。

3日後、卓也さんが仕事を終えて帰宅。

そして亜美さんと話し合いをしたそうです。

当初、亜美さんは事実を認めなかったが、探偵が撮影した映像を見せると一転、すべてを認めたが、逆ギレをする。

翌日は浩司さんに連絡を取り、会って話をした。

浩司さんもひらきなおり、謝罪すらしない。

卓也さんは弁護士に委任し、亜美さんには離婚請求、浩司さんには慰謝料の請求をおこなった。