調査項目

北海道興信所のつれづれ話

興信所 釧路 裁判という舞台

ある奥さんの浮気と親権についての裁判。

探偵の調査により証拠は万全であった。

裁判所での妻は我々、探偵が調査をしてきた

妻とは別人で臨んできたのだ。

実際の妻は子供と外出しても

気にくわなければ子供を殴る。

食事もほとんどがコンビニのお弁当。

夫が出張中には、小さな子供を置いて

夜、男性とデート、そしてホテル。

だが、裁判所での妻はあわてて書いたのであろう

子供の昼食の献立表を出してくる。

「子供と暮らせないのなら死にます」と

涙ながらの訴え。

その演技力に裁判を傍聴していた探偵と

夫は唖然とする。

結局は探偵の客観的証拠と

妻に関わる証人の証言で

判決としては夫の主張がほぼ認められた。

だが、もし証拠が無ければ、妻の演技力に

負けていたのかもしれません。